忍野 2012春
さてフライフィッシングのシーズンも盛期を迎えようとしております。
私の場合、仕事が忙しくなれば忙しくなるほど、釣りには足しげく通ってしまうという、まったく困った性癖の持ち主なんですが、それはまあさておき。
昨年末の台風が荒れに荒れまくったおかげで、昨秋訪れた忍野に残されていたダメージは、目を覆わんばかりでしたが、さてさてあれから半年。
シーズン明けた今年2012年の忍野の様子はというと・・・・



う〜ん。
さすがに昨秋のような臼久保川の濁りはとれましたが、やはりダメージは残ってますね。
茂平橋から下流は濁流が運んだ土砂が堆積して、水中に茂っていたバイカモをはじめとした水草の類を、すべて剥ぎとっていってしまったようです。
水の浄化作用に影響があるのか、あのジンクリアな忍野の流れには遠く及ばず、日光が差し込まないと魚影を探すにはやや難儀します。
金田一橋も橋げたが外れて哀れな姿をさらしていますし、フライフィッシングのフィールドとしての忍野が、往年の姿を取り戻すには、まだまだ相当の時間がかかりそうです。
それでも、ここに住む魚たちは変わらずに元気な姿を見せてくれています。


魚体は小さくともピンと張ったしっかりしたヒレ。
桜の花びらの流下の狭間に広がる無数のライズ。
これ(写真の腕は置いといて)を見て、ウズウズしないならフライフィッシャーマンじゃない!!
台風のダメージからの回復が気になってたせいもありますが、昨秋久しぶりに忍野に来て、あらためてこのフィールドの奥深さと、自宅からのアクセスのよさに気づいて、今年はもう3回も「忍野詣で」をしてしまいました。
最初は川端から雪が消えた4月上旬。
さすがにシーズンとしては早めで、日中にコカゲロウとカワゲラがかろうじてハッチする程度。
ドライだとミッジに7Xティペット(リバエジの渡辺さん スイマセン)で、神経戦を繰り広げるといった様相。


春の麗らかな陽光を感じますが、山肌の樹木の渓相は、やっと冬があけたところって感じですよね。
職場のY先輩は、昨年からとりつかれていた「オデコ」の悪い流れを、この日はやっと断ち切ることができて、満足気でした。
でもたまった鬱憤をはらすには、まだまだこれから。また忍野に行きましょう。

私の今年のファーストヒットは、ビーズヘッド・ニンフに食いついた小さなニジマス。
まだまだ養魚場育ちの垢ぬけない表情してますが、一匹は一匹。
今年はたくさん釣れ・・・いやいや、今年もFFを楽しめますように。
次は4月中旬。職場のS師匠とN氏とともに。
二人ともあの「濁流」以来の忍野。
回復基調の忍野のコンディションを一日中楽しんでいました。
前回から2週間しかたっていないのに、この日は日中で気温が15度前後。
終日ライズがあり、「ニンフところによりドライ」から「ドライときどきニンフ」に様変わりしていました。

流れのヨレにライズするスレッからしのヤマメライズに挑むN氏。
すっかり忍野にはまってしまった様子です。
ところで私がいくつか釣ったなかに、こんなのが混ざりました。

わかりますかね?
かたちは丸っきりニジマスなんですが、ヤマメのようなパーマーク。
ニジマスも小さい時にはパーマークがありますが、これは40センチ近くありました。
ブルックと岩魚のハイブリッド(F1)なら知ってますけど、これは?
どなたかご存知の方、教えてください。
単に「尻の青いうちに大きくなってしまった大人」なのかも知れませんが。
3度目。昨日5月1日。
日中は本格的に雨の降るコンディション。
この日はS師匠にしてやられました。
この一言につきます。


ホテル前で朝イチ1投目から50cm!!
立て続けに同じサイズをもう一つ追加!!
やめてよね〜 も〜
ランディングはもちろん快く手伝ったに決まってますが、心中は穏やかでないことこの上ない(笑)
雨が降ったとはいえ、この日は決してコンディションは悪くなかった。
でも、この2匹にあてられた私は、ちょっとした集中力の切間のよそ見で立て続けに大きなアタリを逃したり、イブニングは場所を探して右往左往してるうちに空振り・・・
小ぶりの岩魚とニジマスでお茶を濁したとはいえ、なんだか空回りな「惨敗」といっていい一日でした。
2012年春の忍野。
総括すると・・・
忍野は元気だ!大丈夫!

ゆっくり見守って行きたいものです。
それではまた。
私の場合、仕事が忙しくなれば忙しくなるほど、釣りには足しげく通ってしまうという、まったく困った性癖の持ち主なんですが、それはまあさておき。
昨年末の台風が荒れに荒れまくったおかげで、昨秋訪れた忍野に残されていたダメージは、目を覆わんばかりでしたが、さてさてあれから半年。
シーズン明けた今年2012年の忍野の様子はというと・・・・



う〜ん。
さすがに昨秋のような臼久保川の濁りはとれましたが、やはりダメージは残ってますね。
茂平橋から下流は濁流が運んだ土砂が堆積して、水中に茂っていたバイカモをはじめとした水草の類を、すべて剥ぎとっていってしまったようです。
水の浄化作用に影響があるのか、あのジンクリアな忍野の流れには遠く及ばず、日光が差し込まないと魚影を探すにはやや難儀します。
金田一橋も橋げたが外れて哀れな姿をさらしていますし、フライフィッシングのフィールドとしての忍野が、往年の姿を取り戻すには、まだまだ相当の時間がかかりそうです。
それでも、ここに住む魚たちは変わらずに元気な姿を見せてくれています。


魚体は小さくともピンと張ったしっかりしたヒレ。
桜の花びらの流下の狭間に広がる無数のライズ。
これ(写真の腕は置いといて)を見て、ウズウズしないならフライフィッシャーマンじゃない!!
台風のダメージからの回復が気になってたせいもありますが、昨秋久しぶりに忍野に来て、あらためてこのフィールドの奥深さと、自宅からのアクセスのよさに気づいて、今年はもう3回も「忍野詣で」をしてしまいました。
最初は川端から雪が消えた4月上旬。
さすがにシーズンとしては早めで、日中にコカゲロウとカワゲラがかろうじてハッチする程度。
ドライだとミッジに7Xティペット(リバエジの渡辺さん スイマセン)で、神経戦を繰り広げるといった様相。


春の麗らかな陽光を感じますが、山肌の樹木の渓相は、やっと冬があけたところって感じですよね。
職場のY先輩は、昨年からとりつかれていた「オデコ」の悪い流れを、この日はやっと断ち切ることができて、満足気でした。
でもたまった鬱憤をはらすには、まだまだこれから。また忍野に行きましょう。

私の今年のファーストヒットは、ビーズヘッド・ニンフに食いついた小さなニジマス。
まだまだ養魚場育ちの垢ぬけない表情してますが、一匹は一匹。
今年はたくさん釣れ・・・いやいや、今年もFFを楽しめますように。
次は4月中旬。職場のS師匠とN氏とともに。
二人ともあの「濁流」以来の忍野。
回復基調の忍野のコンディションを一日中楽しんでいました。
前回から2週間しかたっていないのに、この日は日中で気温が15度前後。
終日ライズがあり、「ニンフところによりドライ」から「ドライときどきニンフ」に様変わりしていました。

流れのヨレにライズするスレッからしのヤマメライズに挑むN氏。
すっかり忍野にはまってしまった様子です。
ところで私がいくつか釣ったなかに、こんなのが混ざりました。

わかりますかね?
かたちは丸っきりニジマスなんですが、ヤマメのようなパーマーク。
ニジマスも小さい時にはパーマークがありますが、これは40センチ近くありました。
ブルックと岩魚のハイブリッド(F1)なら知ってますけど、これは?
どなたかご存知の方、教えてください。
単に「尻の青いうちに大きくなってしまった大人」なのかも知れませんが。
3度目。昨日5月1日。
日中は本格的に雨の降るコンディション。
この日はS師匠にしてやられました。
この一言につきます。


ホテル前で朝イチ1投目から50cm!!
立て続けに同じサイズをもう一つ追加!!
やめてよね〜 も〜
ランディングはもちろん快く手伝ったに決まってますが、心中は穏やかでないことこの上ない(笑)
雨が降ったとはいえ、この日は決してコンディションは悪くなかった。
でも、この2匹にあてられた私は、ちょっとした集中力の切間のよそ見で立て続けに大きなアタリを逃したり、イブニングは場所を探して右往左往してるうちに空振り・・・
小ぶりの岩魚とニジマスでお茶を濁したとはいえ、なんだか空回りな「惨敗」といっていい一日でした。
2012年春の忍野。
総括すると・・・
忍野は元気だ!大丈夫!

ゆっくり見守って行きたいものです。
それではまた。



